こんにちは!久々のブログ更新です!
ブログを定期的に更新するのまだまだ習慣化できてなくて…💦
読んでる人がいるか分かりませんが、変わらずブレイキン頑張ってれば
こんな事があるよ!って知っていただけるために頑張っていきます🔥
さて!この月のトピックは
長久手市立市が洞小学校『親子DEブレイクダンス教室』
MAST☆R’Z 審査員
この二つですね!それではいってみましょう!
長久手市立市が洞小学校『親子DEブレイクダンス教室』
今年で3回目を迎える『親子DEブレイクダンス教室』。今年も50名程のお子さんとその親御さんに参加頂きました^ ^僕たち(NBL)のダンスショーから始まり、ブレイキンの説明、簡単なステップや技の習得を経て、最後には音楽に合わせてみんな楽しそうに踊ってくれていました♪ もちろん人によっては難しいところとかももちろんあるんですが、それでも諦めずに着いてこようとする気持ちとかが僕にとっては裏テーマだったりして…自分が子どもの時ブレイキンに限らずできないことがあったら、割と早めに諦めてたんですよね…笑 そういうのをあと一踏ん張り考えられる力があったらなと考えてしまいますし、今の子どもたちにそういう力を身につけてほしいのは、SUNSKIのテーマでもあります!だから教室の最後に皆んなが堂々と親御さんに向かって踊ってる姿をみて、「よくやった!」って「よく着いてきた!」って心の中で吠えてました。笑 小学1年生と6年生って本当理不尽なくらい差ができますからね。(当たり前)特に低学年がついてきた時はガッツポーズです🔥早くコロナが落ち着いて色んな学校を回れたらいいなと思うばかりです!

MAST☆R’Z 審査員
こちらは小学生部門/中高生部門に分かれてのフリースタイルバトルのイベントです!いやーーー相変わらずレベル高かった…そしてそこに子どもというフィルターもかかってしまうから、このバトルの審査員はほんと疲れます。笑 まぁそれでも仕事なんでね、バシバシさばきましたが、『ダンスうまいの当たり前』これを改めて強く感じましたね。これは技術面の話で、パッと見たときにダンス上手だなーと思うのが当たり前で、プラス個性というか、その子どもの選択みたいなところが見えてこないと勝ち上がっては行けないと思いました。いやー厳しい世の中。笑 僕が子供の頃は僕がヘッドスピンしたら大人に勝てましたからね。本当厳しい時代です。泣 まぁでもだからこそ僕は個性の方を重視して指導したいですね。正直技や動きは練習すればできますし、そもそも勝つためにダンスをやって欲しいと思ってませんし、技バトルじゃなくて【ダンスバトル】ですからね!もちろん勝ちたい人には勝ちたい人に合った指導はしますけど、大人になってもダンスが楽しいと思えるかは、ここの前提がしっかりできてるかが重要だと思ってます。改めて指導者としても、一ダンサーとしても本質を見失ってはいけないなと思うイベントでした。

以上!少々話が逸れてしまいましたが、11月はこんな感じでした!12月は特段何もなかったのでお休み。2022年の記事からまた更新していきますね^ ^
それではまた。
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